comグラフィック書道展
2010.6.2-6.7
京都北山・comギャラリー
今回は「白と黒」というテーマに、身近な風景と文字を組み合わせた作品にしました。すべてパソコンに取り込んで加工、合成などしました。手書きの良さを残しつつ、どこまでデジタル加工するかなど加減が難しかったですが、やっていく中で今まで知らなかったことなどは発見できよい勉強となりました。
いつも見に来ていただいている方には、今までと全く違うイメージの作品としてすごく新鮮に見えたようです。これをステップにまたいろんな作品を作り続けていきたいと思います。ありがとうございました。
会場入り口。ロッジ風の温かい雰囲気がとてもよいです。
com会場風景。大きいテーブルで休憩でき、来場者の方ともゆっくりお話しできるのがよいです。
時。写真と文字を合成しました。文字のはまり具合はとてもうまくいったと思います。
瞬。石山寺近くの瀬田川の写真を使いました。昼間に撮影した画像ですが、夜のイメージに仕上がって思わぬ発見がありました。
spirit。写真は使っていません。墨のパターンを活かして書の精神を表現したものです。
書の風景。A1サイズの作品。いままで書いた作品の一部を切り抜きにして、パズルのように合成しました。点数が多い割には作業はすばやくできてしまいました。
不思議の中に。木漏れ日の写真があり気に入った部分がありました。この景色をずっと見ていると不思議な空間に入っていく気持になりました。
時雨より降り立つ。高台寺庭内の石段の写真です。ちょうど石段を下っているとき、雨が降り出してきたのでそのときの状況を作品にしました。
随想。フィルム作品。桜の枝の模様がすごく美しかったので写真に撮っておいたのを使いました。神秘的なイメージに仕上がったと思います。
鼓動深々と。高台寺のライトアップを見に行ったときの写真を使いました。竹藪のキリっとしたイメージが出せたかと思います。